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なぜ外猫の手術助成を「その場で承認」できないのか

更新日:2023年8月5日

先日届いた、「令和3年10月1日以降に申請された、飼い主のいない猫に関する申請件数、及び結果報告件数」に関して、あらためて検討した内容をお知らせいたします。



表から分かるように手術の達成率は、令和3年度78.9%、令和4年度58.3%と下がっており、本年度は途中であることから不明であるものの、予定件数12頭に対し、実施件数が0頭(実施したものの報告書が出されていない可能性はある)という現状があります。

筆者は、計画書提出に対し、計画承認をその場で行うよう主張しております。表からわかるように、当日承認した件数は2件あります。しかし、承認の通知を郵送で送っていることから、承認日から実際に手元に届いたのはさらに2〜3日程度かかっているのではないかと推測できます。


別なブログでも主張しておりますが、妊娠猫の手術が遅れれば出産の可能性があります。承認書が手元に届いてから捕獲にとりかかるわけですから、出産して子猫が既に生まれてしまっていることも考えられます。

当日承認出来ない理由として、現場の確認をするとのことです。参考までに、「他の仕事もある」と言っておられたこともありました。


環境課の職員さんは何を確認するのでしょうか。良くわかりません。猫がいるかどうか見るのでしょうか。いつもその場所にいるわけではないでしょう。不思議なので、内容を確認したところ、驚くことにこの現場確認は記録していないそうです。やっていることの意味が良くわかりません。例えば職場で外猫が生まれてしまうことだってあります。経営者や上司の方が理解のある方とは限りません。内緒で手術したいと思っている方が、まさか会社に町職員が来るとは思っていないでしょう。あきらめて手術しないか、助成金無しで手術依頼することもあるかもしれません。


あまりきつい言葉は使いたくはありませんが、あきれますよね。この程度の想像力が町で働かないのは愛川町民にとって不幸でしかありません。誇りをもって愛川町に住むにはこういった知性のかけらもない町政を正すしかないとVOC外猫診療所は強く主張します。


【8/5】後半部分加筆修正してわかりにくい部分を改善しております。

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