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執筆者の写真VOC外猫診療所

茶シロのぶーちゃん

川崎市にあるJFE敷地内の数百匹の野良猫問題。JFEだけでなく、川崎市の非情な対応に動物保護団体の幸アニマルサポートさん他、多くの方々が今も粘り強く猫達の保護を続けております。幸アニマルサポートさんは、2022年3月に2千万円を上回るクラウドファウンディングを達成させ、シェルターを購入することが出来ました。一定の道筋をつけたようにも思われますが、ゴールはまだまだのようです。さて、写真の茶シロの雄猫は、名前をぶーちゃんといいます。もうこの世にはおりません。このぶーちゃんこそがこれら一連の活動のきっかけをつくった猫なのです。このことは自分の他おそらく1、2名しか知らない事実です。もう少し詳しい内容は後日、はてなブログの方でご紹介いたします。


2019年12月10日、川崎から愛川の自宅に着いたばかりのぶーちゃん

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