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検索結果

「」に対する検索結果が402件見つかりました

  • VOC外猫診療所チャンネル開設のごあいさつ

    VOC外猫診療所のYouTubeチャンネルを開設しました。よろしくお願いいたします。

  • 里親さん募集猫ちゃんの追加情報

    雌猫ちゃん里親さん募集します。体重1.6kg。4ヶ月程度でしょうか。 人馴れはしております。他の猫にはまだ馴れていない様子 診療所で実施した内容 ① ノミ・マダニ駆除薬・虫下し薬投与 ② 感染症検査1回目:猫白血病陰性(−)、猫エイズ陰性(−) 今後の予定 糞便検査を複数回、全身チェック、3種ワクチン接種等  感染症検査は2ヶ月後の再検査で基本的には確定します。それより以前に譲渡ご希望の場合、先住猫がいらっしゃらないご家庭を優先します。先住猫がいる場合、先住猫の検査は必須となります。また、結果によって譲渡出来ない場合があります。詳しくはご相談ください。  また、里親さん募集コーナーに譲渡条件がございますので、そちらもご確認ください。夕方以降で事前にご連絡いただければ猫ちゃん見に来ていただくこと可能です。ご相談ください。当方の都合によりご希望にそえない場合があることをご承知おきください。

  • 里親さん募集します

    雌猫ちゃん里親さん募集します。体重1.6kg。4ヶ月程度でしょうか。詳細は明日までにお知らせします。

  • 診療所に新しい仲間が増えました

    診療所に新しい仲間が増えました。以前引き取って育てた兄弟5頭のうちの3頭です。診療所でのデモンストレーション等で活躍してもらいます。   ▲オスのコテツです。 ▲メスのシロガネです。 ▲メスのサハリです。 以前からおります猫のご紹介です。 ▲オスの太陽です。17歳になりました。 ▲メスのミラです。太陽と兄弟です。 ▲オスの大福です。 ▲オスの王子です。生れながらの盲目です。 ▲メスの小町です。 全頭、 猫白血病陰性(−)・猫エイズ陰性(−)、3種ワクチンに猫白血病ワクチンを加えた4種ワクチンを接種しております。

  • 王子相撲取りになる

    AIで王子を関取にしてみました。 元画像 変換後。雰囲気でてます。回しは役目しておりませんね。椅子を消しておくべきでした。 元写真の参照度合いを下げるとこんな感じでた。 元の写真が一番でした。

  • ご家族の一員として迎え入れられました

    雄猫の兄弟はトライアル期間を経て、本日、新しいご家族の一員として迎え入れられました。兄弟一緒に受け入れていただき感謝しております。 ▲2024年8月、暑い日の午後に撮影

  • 朗報

    以前より主張しておりました愛川町のホームページの件です。ホームページ内の「猫の飼い方・マナー」の項目で、猫の餌やリに対して、町は 損害賠償の存在を示して野良猫への餌やリに関する否定的 (筆者にはそう感じられました)な見解を示しておりました。損害賠償請求は民事裁判であり、内容を示すこと自体は法律違反とは思えません。しかし、町が示した内容は、その文言を検索しても特定することが出来ません。それゆえ、「 町が民事介入してくれる 」といった間違った捉え方をする町民の方が出てくる可能性さえあります。環境課では埒が明かないので、別な課へ問題点を指摘しました。  本日8月22日、確認したところ下記のように変更されておりました。ちなみに 筆者には町からの連絡は一切ありませんでした 。いわゆる“しれっと”変えたようです。それでも構いません。愛川町行政が少しでも野良猫に対する良い方向にむかえば結構です。 ▲つい先日までの内容。意味不明な事例と称した内容が認められます。 ▲本日8/22に確認した事例が削除されたホームページ。 ▲弱い立場の野良猫にできる限りの愛情を。

  • 猫好きは遺伝する※音流れます

    古い写真と最近のものを使ってAIで動画つくりました。 ちなみに母は元気です。

  • 子猫里親様募集・お申し込みいただきました

    子猫2匹の里親様募集、 お申し込みいただきました。 今後トライアルを実施予定です。

  • 子猫里親さん募集開始します

    子猫2匹の里親さん募集を開始します。 ▲オス ▲オス

  • 人の幸せ・猫の幸せ

    愛川町は猫の幸せを願う町民の意思を尊重しなければなりません。VOC外猫診療所は皆様のお役に立てるよう努力します。 ▲イメージ

  • 愛川町のホームページで気になる事

    愛川町のホームページには現在(令和6年8月10日)以下の内容が示されております。町のホームページ内容に関しては以前より気になる点があれば問い合わせております。根拠の無いもの(猫の妊娠回数問題を環境省に指摘し変更、環境省から町に連絡してもらい、町の内容を訂正してもらいました)や疑問な点があれば獣医師の立場から意見を述べさせてもらっております。さて、のら猫に餌を与えること自体は法律で禁止されておりません。当然、他人の迷惑をかけないよう心がけなければなりません。町のホームページ内容もこの方針にそっております。しかし、ここにあるように 損害賠償請求 を持ち出す必要があるのでしょうか。通常損害賠償請求裁判は 民事裁判 となり、訴える人がいなければ成立しないものです。 行政組織である愛川町が、そのホームページで裁判に関して、しかも民事裁判に関して複数の事例(具体的でないので内容全く不明)を持ち出すのが、我が国の地方自治で認められることなのでしょうか。 先日町役場に出向き担当職員さんに質問しましたが、当人が作成したわけではないので問題意識が無いように思われました。町民を脅すような愛川町であってはいけません。現在別な部署に問い合わせをしており、回答待ちです。皆さんはどう思われますか。 ▲愛川町ホームページより

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