外猫さくらちゃん奮闘記 その5:家猫には必須

最終更新: 3月9日

療所に避妊手術依頼された外猫ちゃんが故あって家猫になるまでの様子です。

【現在進行中】


 いつまでも狭いキャリーに入れておけないので、ケージを組み立てて術後一日目の午後には移動してもらいました。外猫だったのでトイレ心配でしたが、そこそこ上手に出来て安心しました。トイレをしっかり覚えてもらうまでケージ内で過ごしてもらうことにします。糞便検査したところ、顕微鏡では虫卵は見つかりませんでしたがウンチの中で死んだ線虫の成虫が見つかりました。駆虫薬は虫がいるものと考えて家の

                      中に迎えると決めた段階で済ませておくの

が正解です。

 移動の際お腹の傷を確認したところ、早々に糸を自分で切ってしまい無くなっていました。エリザベスカラーを付けていれば防げたのですが、傷口が小さかったので今回は問題無しでした。TNRで元に戻す猫ちゃんはエリザベスカラーをしませんので傷口を必要以上に大きくせず、皮膚の内側の縫合をしっか行うことが大切であると再度認識させられました。




 新しい環境でもおとなしくしている良い子です。87歳の母親が『さくら』と名付けてくれました。

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