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検索結果

「」に対する検索結果が348件見つかりました

  • 手術受付変更のお知らせ

    2月19日、20日、21日は手術受付終了とお知らせしておりましたが、諸事情により手術延期となりました。よって受付可能となりましたので、お知らせいたします。 ▲王子以外はこの場所に来れるのでみんなでまとまって寝ております。

  • 手術受付終了のお知らせ

    2月15日㈭、19日㈪、20日㈫、21日㈬の4日間は手術の受付が終了しました。受け入れできません。お預かりも出来ません。捕獲器を使われる方はご注意ください。万が一捕獲してしまった場合は一応お問い合わせしてみてください。 ▲これからネブライザー処置を待っているサクラです。診療所開業当初に引き取った雌猫です。リターン予定でしたので左耳V字カットしてあります。抱っこは苦手です。

  • 再掲載: 8月19日ミルクを飲む小町

    疲れた時に癒やされます。イヤホン使っていただくとさらに良いかも。

  • 本日10日は手術受付終了しております。

    手術頭数多いので本日2月10日は手術受付既に終了しております。カレンダーでのチェックもお願いします。このため診察時間も手術j行います。捕獲器かけないで頂くようお願いします。捕獲器に入ってしまった場合はご相談ください。なお、本日電話、ライン等すぐに対応する時間がありません。ご承知おきください。

  • 和して同ぜず

    盲目の王子は他の猫達と決して喧嘩はしません。おそらく小さいときから他の猫に寄り添うようにして生きて来たからなのでしょう。それでもこの凛々しい姿を見ると決して自分の存在を打ち消すような生き方をしていないことがよくわかります。皆さんいかがでしょうか。 ▲この高さに登ることが出来るようになりました。ただ筆者が手助けしないと降りることは大抵出来ません。(2024年1月31日筆者撮影)

  • 1月30日〜2月2日まで手術受付出来ません

    カレンダーにもお示ししている通り1月30日〜2月2日まで手術がいっぱいで新たに手術の受け入れが出来ません。また午前中の診療もほどんど出来ません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。 ▲新しい居場所を開拓した王子です。

  • 王子くん去勢手術しました

    盲目の猫、王子くんは、本日1月10日去勢手術を受けました. 忙しくて後回しになっておりましたが、1週間ほど前からスプレーでマーキングし始めました. これはマズイと思い本日手術となりました. 去勢手術の他、以下の処置を行いました: 4種ワクチン(3回目) マイクロチップ埋込み なお、猫白血病・猫エイズの検査は2回実施済で、いずれも陰性(ー)を確認しております. 費用ですが、以下のとおりです: 去勢手術(6050円) 4種ワクチン(3850円、在庫のある時のみ) マイクロチップ埋込(3300円、登録料は別) 合計税込13200円(VOC外猫診療所での費用)でした. 詳しい陰嚢の画像は、はてなブログの載せておきますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。トップ画面の上部をクリック(タッチ)していただくとはてなブログに移動します.

  • 4周年を迎えることが出来ました

    おかげさまで当診療所は4周年を迎えることができました。 これもひとえに皆々様のお陰と深く感謝しております。2019年12月3日に開業し、以来本年12月10日現在、外猫・飼い猫合わせて1302頭の手術依頼をお受けさせていただきました。今後とも地域に密着した皆様方の診療所として日々精進してまいります。よろしくお願いします。 ▲去ってしまった子もいましたが、新しい仲間も増えました。 ▲猫達の幸せがあっての人生と思っております。

  • 11月23日は暖かです。

    今日は朝から暖かで、自宅猫達もいつになくのんびりしております。 ▲ゴマ子・女の子・リターン予定を引き取り ▲クロ・女の子・子猫の時引き取り ▲コマル(小丸)・女の子・子猫の時引き取り ▲マメ・男の子・子猫の時引き取り

  • すっかり寒くなりました。診療所の猫達は元気です。

    診療所猫達の近況です。調子の良くなかったミラ、小町は元気になりました。 ▲小町と太陽 ▲大福と王子 ▲小町 ▲ミラ

  • ビリルビン尿

    自宅で出来る猫の健康チェックは決して少なくありません。尿の状態もその一つです。診療所猫のミラのオシッコが『ビリルビン尿』でした。投薬の結果改善しましたのでご紹介いたします。 ビリルビン尿とは、赤血球中のヘモグロビンという物質が壊れた時に出来る色素、すなわち「ビリルビン」が尿中に出現したものです。ビリルビンは、肝臓で処理されて胆汁の中や便に含まれ、体外に排出されます。肝臓や胆のう・胆道に異常があると、ビリルビンが血液中や組織中に増え、これにより皮膚等が黄変する黄疸が生じます。猫では耳内側や口角等で観察出来ます。 ビリルビン尿が観察された場合は、スマホ等で写真を撮っておき、可能であれば尿を持参して動物病院に行きましょう。尿検査、血液検査、超音波検査等により、原因を特定します。投薬が中心になります。ビリルビン尿が認められたときは、様子を見るのではなく出きる限り速やかに診察をうけましょう。 ミラは以前同様の症状が出た時、知り合いの病院でエコー検査により診断、治療の過去がありました。そこで、まずは血液検査のみで治療を開始し改善しました。本来ならエコー診断が必要なので、ご相談があれば他院でのエコー診断をお願いすることになります。 ▲オレンジジュース、あるいはカボチャの煮汁のような色が特徴です。 ▲上から3番目がビリルビンです。尿検査紙は項目により判定時間に違いがありますので、参考程度にお示しします。 ▲投薬治療により食欲が改善、尿も改善しました。 ▲改善が認められた尿。上から3番目がビリルビンです。尿検査紙は項目により判定時間に違いがありますので、参考程度にお示しします。

  • 子猫の下痢と嘔吐

    4日前から小町は下痢と嘔吐が続いておりました。本日抗生剤が効いたようで、食欲が出始め、活動量も増え始めました。 下痢と嘔吐が同時に生じることも少なくありません。原因は様々ですが、下痢便は必ず採取しておき、動物病院で見てもらいましょう。下痢は止めれば良いというものでもなく、糞便検査によって止瀉薬が禁忌な原因が見つかることもあります。子猫では特に早めの受診を心掛けましょう。 ▲4日程で体重が120g減ってしまいました。本日自力で食べ始めたので、体重は増加してくれるものと思われます。

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